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サンフアン農協創立50周年記念祭典
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2009年 9月 18日(金曜日) 21:23

創立から50年

1957年8月20日の創立から、今年で50周年を迎えました.
その記念行事として、8月17日(金)の夜、サンタクルス市内にて、主要取引先を招待してカクテル・パーティを開催し、サンフアン移住地では、8月19日(日)にボリビア国下院議長を始め 、日本国関係機関、各日系団体など、多くのご来賓のご臨席のもと、組合員とその家族、職員が出席し、創立記念祭典を開催しました.

サンタクルス市内 カクテルパーティ


8月17日の夜、サンタクルス市内のCAINCO(商工会議所)のサロンにて、サンタクルス県知事、主要取引先などを招待してカクテル・パーティを開催しました。
伴井富雄組合長(記念祭典委員長)の挨拶では、日本人移住者を受け入れていただいたボリビア国民へ感謝の意を表し、また、各関係機関より、当農協の功績に対して表彰状が授与されました。(写真:コスタス県知事と伴井富雄組合長)
パーティは、終始和やかな雰囲気で、夜遅くまで歓談が続くなど楽しいパーティになりました。

献花


サンフアン移住地での記念式典に先立ち、来賓の方々、記念祭典委員長により物故者への献花が行われました。
今日の農協を築くことができたのは、先輩方の骨身を惜しまぬ努力のおかげであること、そして多くの方が今日の姿を見ることなくこの世を去られたことを忘れてはなりません。
お互いが信頼し合い、強い結束力で困難に立ち向かったという「協同の精神」は、世代が変わってもしっかりと受け継がれてほしいと願っています。(写真:献花が行われた慰霊碑)

記念式典の会場

記念式典はサンフアン移住地内の多用途体育館で行いました。
当日の出席者数は700名を予定していましたので、屋内に400席、屋外のテニスコートに300席のテーブルとイスを準備しましたが、記念式典では体育館2階の観覧席を使用し、出席者全員が会場内に参列しました。

ご来賓の方々

記念式典には、ご多忙にもかかわらず、多くのご来賓の方々にご臨席を賜わりました。
壇上の8名の方以外にも、サンフアン市役所関係者、各日系団体の団体長にもご臨席賜わり、記念すべき盛大な式典になりました。

祭典委員長の式辞

八田俊作記念祭典副委員長の開会宣言により幕を開けた記念式典は、ボリビア、日本両国国歌斉唱の後、物故者への弔意黙祷が捧げられ、これに続き、伴井富雄記念祭典委員長が式辞を述べました。
まず、参列者全員への謝意と、当農協を築き上げた先輩方に対する敬意を表し、そして、創立50周年を新たな契機とした今後の取り組みや抱負を述べ式辞の結びとしました。

ご来賓のご祝辞と当農協に対する表彰状の授与

式辞に続いて、ご来賓のサンフアン市長の伴井勝美氏、在ボリビア日本国大使館の白川光徳閣下、そして、ボリビア国下院議長であるEdmundo Novillo氏よりご祝辞を賜わりました。
なお、サンフアン市役所、ボリビア国下院議会より、当農協の功績に対し表彰状が授与され、会場は拍手喝采に包まれました。

特別功労者・援助機関などへの感謝状の贈呈

記念式典の最後には、今日までの歩みにおいて、当農協に多大なる貢献をされた方々や日本国政府、援助機関に対し、伴井富雄記念祭典委員長より感謝状の贈呈を行いました。
まず当農協の発展向上に大きく寄与された歴代参事(支配人)の2名、礎を築かれた創立組合員の3名、重責を果たされた歴代組合長の4名への贈呈を行い、続いて、当国の稲作水稲栽培技術の向上に多大な貢献をされたイシイタカジ農学博士(在伯農業専門家)、そして、当農協はもとより、サンフアン移住地の発展のため、暖かいご指導や多大なるご支援を賜わりました日本国政府及びJICA(国際協力機構)に対し贈呈を行いました。

記念祝賀会

記念式典の終了後、ご来賓の方々に記念植樹を行っていただき、プログラムは記念祝賀会へと移りました。
ボリビア日系協会連合会の根間玄真会長のご発声により乾杯が行われ、体育館と屋外テニスコートに分かれての昼食会になりました。
食事はビュフェ形式で、サンタクルス地方の郷土料理に加え、巻き寿司、バーべーキューなど十分な量を用意していましたが、予想をはるかに上回る早さで料理皿が空になっていき、スタッフはその補給のため会場を走り回っていました。

会場内の様子

体育館内の会場は、ご来賓と組合員の家族で埋まっていました。サンフアン移住地の日系人口は約750名ですが、その半分以上の人たちが、この会場で過ごしていたことになります。
また、当農協で働くボリビア人職員もほぼ全員が出席していましたので、地域住民を含めた大規模なイベントになりました。
ちなみに当日は天候にも恵まれましたので、穏やかな楽しいひとときを過ごされたのではないでしょうか。

アトラクション


祝賀会ではU.C.B大学のダンスチーム(19名)を招き、ボリビア各地の民族舞踊を踊っていただきました。
艶やかに舞う踊り、力強い踊り、酔っぱらいをモチーフにしたユニークな踊りなど、各地の伝統的な踊りを披露していただき、会場内から盛大な拍手が贈られました。




抽選会

祝賀会も大詰めを迎え、青年会の協力を得て、最後のイベントである抽選会に移りました。賞品は携帯電話や電子レンジ、洗濯機や冷蔵庫など、日常生活に役立つものばかり合計20個の賞品を用意しました。
組合員は家族で1枚の抽選券が割り当てられたのに対し、それを上回る数の職員がそれぞれ抽選券を持っていましたので、賞品のほとんどは職員の手に渡る結果になりました。
もちろん当選した人は大喜びで、会場内がとても盛り上がったひとときでした。

閉会の辞

伴井富雄記念祭典委員長の閉会の辞によりすべてのプログラムが終了しました。
長時間に渡りご臨席を賜わったご来賓の皆さま、組合員ご家族の皆さま、本当にありがとうございました。
途中予期しないハプニングもありましたが、たくさんのスタッフの献身的な協力により、無事に終えることができました。
司会の鎌田良司さん、藤平光子さんを始め、青年会の若い皆さまのご協力にとても感謝しています。皆さま、お疲れさまでした。



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